船橋市議会 2019-09-12 令和 元年第2回定例会−09月12日-07号
また、今、雑紙保管袋を公民館など公共施設で配付し、住民の意識改善をされてるとのことをお伺いいたしましたが、雑紙の保管袋では、今現在そのまま捨てることができず、一度別の紙袋に雑紙を入れ直して、さらにひもで縛る必要がございます。 これは私の考えですが、ひもで縛る、袋を入れかえる、この手間がふえることが、雑紙の回収率を上げる上での大きな障壁となっているのではないでしょうか。
また、今、雑紙保管袋を公民館など公共施設で配付し、住民の意識改善をされてるとのことをお伺いいたしましたが、雑紙の保管袋では、今現在そのまま捨てることができず、一度別の紙袋に雑紙を入れ直して、さらにひもで縛る必要がございます。 これは私の考えですが、ひもで縛る、袋を入れかえる、この手間がふえることが、雑紙の回収率を上げる上での大きな障壁となっているのではないでしょうか。
そのため、加害者の意識改善が難しく、発生の防止を妨げる一つの要因になっていることが挙げられます。 続いて、②、マタニティブルー、産後鬱への取り組みですが、早期からの予防的な支援のため、母子健康手帳交付時の専門職による全数面接で、精神疾患も含めた妊婦の病歴や精神状態、家庭の問題などを細やかに聞き取っています。
意識改善は必要であります。続いて、柏警察署の2署体制についてお尋ねいたします。野田市小学校4年生の虐待死事件から1カ月が過ぎ、今後こういった悲劇を減らすため、いや、なくすために政治、社会がどう向き合い、痛ましい事件を防ぐ安全網づくり、さらなる対策の強化に全力を挙げていかなければなりません。柏市でも今後児童相談所設置を考えていくならば、警察連携強化は必須と言えます。
このころはまだ職員のほうも意識改善が必要な段階で、段階を追って放課後の練習をなくす、朝練をなくす、学校ごとには曜日はまだこの当時は統一されていませんでした。また、平成25年度になりまして、部活動等での休養日を設定することになります。この段階で初めて週1回、朝練と午後連を同じ日になくそうということが見解として出されました。中学校のときには、このときに毎週月曜日に一斉に統一となっております。
保育環境の整備、長時間労働の是正や残業代がなくても生活できる賃金にするなど働き方の改善、男性の育児休業取得とそれを促す周囲の意識・環境、家事・育児は女性の仕事という社会通念上の意識改善があって、ようやく女性は仕事を続けながら出産・育児ができます。その上で、女性管理職がふえ、女性の考え方が浸透すれば、より男女がお互いを理解し、思いやる職場環境ができると思います。
こうした試みにより返入伝票の件数が減少傾向にあることや各部局ごとにその状況に即したチェック体制を構築する動きが生まれていることなど、事務処理の適正化に向けての一定の効果や職員の意識改善は図られつつあるものの、改善が図られたとまでには至っていない状況にございます。
◆山田繁子議員 次に、職員の意識改善は研修会等や職場内で実施していると思いますが、実態と今後の取り組みについて伺わせていただきます。 ○議長(岡田憲二議員) 堀江和彦総務課長。 (堀江和彦参事(総務課長事務取扱) 登壇) ◎堀江和彦参事[総務課長事務取扱] お答えいたします。 本市におけますワーク・ライフ・バランスの取り組み状況についてお答えしたいと思います。
教職員の勤務時間調査は、教職員の勤務の性質上、全国で適切に実施している自治体が3割程度にとどまっているところでございますが、本市では、既に毎月の勤務時間調査を実施しており、正確な調査を心がけ、教職員の勤務改善及び意識改善に努めているところでございます。
ちば食べエコスタイルにつきましても、食品ロス削減への意識啓発も含め、商工会と連携をして取り組むことで、市民への意識改善や飲食店の参加促進につなげていきたいと考えてございます。 以上です。
千葉大学にアドバイザーになっていただき、計画の見直しなどを依頼するわけですけれども、ぜひ地方独立行政法人幹部の方に意識改善を考慮した計画にしていただきたいと思います。 東千葉メディカルセンターには市の職員が出向しています。皆さんご存じのとおり、毎年のように出向された職員が開院前から数年にわたり退職しています。
本市においては、市内企業に対し、資料作成、企画構想、調査分析、データ入力、プログラミングなど、テレワークに適した業務分野を中心に育児、介護等といった事情を抱えている従業員の離職防止といった企業側のメリットや中小事業主のテレワーク導入の取り組みに際して経費の一部が支給される国の職場意識改善助成金などの支援策について、労働局等の関係機関と連携した周知を進めてまいります。
これは執行部の議会に対する意識の低さをあらわしているものであり、執行部の意識改善を 促すためにも本会議を辞退する。 以上です。 このように伊藤議員から本日の議会の辞退届が届けられておりますので、執行部も充分認識 いただいて、しっかりと答弁できるように準備をお願いしたいというふうに思いますので、よ なお、議会だより編集のため、議場内の写真撮影を許可いたしました。
竣工から先ほど39年と申していましたが、図書館サービスをもう少し向上させようという、そういう意識、改善サービスの向上の意識、これについて部長、いかがですかね。 ◎生涯学習部長(藤江美紀雄君) 当然図書の貸し出しのスペースあるいは読書環境は大変狭隘化して難しい面もあるんですが、職員が一生懸命奉仕しようと、サービスしようということは特に必要ですので、それは今後も継続して努めてまいります。
例えば、廃止、不要や改善、縮小等による予算、事業の見直し、市民参加の促進、外部チェック機能の導入、職員の意識改善が見受けられるという結果が出ております。特に職員の意識改革という観点につきましては、職員が自分の実施している事務事業を客観的に見つめ直し、市民への説明責任を果たすため、緊張感を持って事務事業を改善することができる。
先ほど市長のご答弁にありましたように、この川の問題はさまざまな要因が複合的に絡まっ ているんで、解決が非常に難しい問題ではありますけれども、まず第一に、市民の意識改善が 必要ということだろうと思います。
また、係長以上の職員につきましては、法令を守り、社会的な責任を果たすことの重要さを改めて認識させるために、昨年の9月26日にコンプライアンス研修会を開きまして、個々の職員の意識改革、意識改善に努めているところでございます。このほかに、人事評価に際しましては、評価をする管理職側が評価される職員と面談をいたします。業務の進捗や担当者の状況を把握する機会を設けます。
事業仕分けでの対応、回答を聞いて、不勉強やコスト意識、問題意識、改善意識のなさに失望したものであるが、佐渡市長は職員の意識改革についてどこまで実施してきたのか伺います。職員の意識レベルは日本一に近いレベルにあるのか伺います。特に民間に対して誇れるレベルか伺います。 5、施政概要。 ①、ごみ処理施設用地問題。組合との協議の進展状況と、あくまで広域化を模索するのか伺います。 ②、生活保護。
計画推進、事業や業務推進において職員は市民に対して上から目線ではなく、市民視線に立った執行をすべきであり、市長みずから職員の意識改善を進めるためにも、あらゆる機会をとらえて職員の触れ合いの場をつくっていくべきだと思います。いかがでしょうか。 初当選時期は、各課別に昼休みや時間外の午後5時以降に職員からの要望を聞いたり、市長からもメッセージを発してこられたとも聞いております。
10、職員の方の意識改善。 以上の項目を改善、実現を重ねてお願いを申し上げます。ご答弁ください。 次に、災害時要援護者支援プロジェクトについてです。 プロジェクトそのものが機能するところまで至っていないと認識をしておりますが、今後どのようにこのプロジェクトを形にしていくご予定なのか、市の見解をお伺いしたいと思います。
次に、事業者の事前対応策と危機管理体制が十分であったかについてですが、JFEスチールからの報告によりますと、これまで定期的に環境知識の習得や意識改善の教育、指導を行ってきたところですが、今回の粉じん問題を受けて未然防止体制のさらなる改善が必要と判断し、社内の安全管理体制を補強し、環境異常に関する情報収集の強化や速やかな市への報告体制の再確認、社員の環境意識の風化防止などの強化を図ることとしております